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活動予定・報告

活動報告

2016年07月25日
協会日記82  犬の靴(7/25)
この時期になると、日中に犬を歩かせていること、とくに熱いアスファルトの上を犬が歩いていることに対して、たくさんの苦言をいただきます。たくさんの方々が犬のことを気にされ、心配されている気持ちが伝わってきます。 夏場は、公共交通機関の利用、地下街歩行、エスカレーターの訓練など、路上でない訓練を普段より多くとり入れ、職員と犬の熱中症対策に心配りをしますが、しかし、そのような訓練ばかりしている訳にもいきま...【続きを見る
2016年07月23日
協会日記81  はみがき(7/23)
毎日、更新しようと思っていますが、なかなか時間とネタがなくて、最近は一日おきの更新になってしまっています。クローズアップする訓練の内容も定まらずといったところです。 今日は、訓練犬のはみがきについて。旧犬舎のときから、訓練犬の歯磨きをしています。食後に犬用の歯ブラシで歯石が良く着く犬歯周辺や奥歯を中心にゴシゴシと磨きます。 最初は、どの子も嫌がりますが、慣れてくると少々抵抗はするものの「絶対イヤ」...【続きを見る
2016年07月21日
協会日記80  グレーチングの訓練(7/21)
先日のスリット階段のときに、ちょっと触れましたが、道端によく見られる溝ぶたでステンレスやスチールの格子状ものをグレーチングといって、犬はその上を歩くことを好みません。靴を履いていない犬にとっては、格子が足の裏に食い込むのが不快なのだと思います。 しかし、道を歩いているとどうしてもそこを跨ぐあるいは踏み越えて行く必要が出てきます。そのときに、犬が躊躇したり、グレーチングを勢いよく飛び越えると、目の見...【続きを見る
2016年07月20日
協会日記79  熊の出没(7/19)
梅雨が明けたとのこと。毎年、夏の間は直射日光を避けて犬と歩くために、木陰で犬飼川沿いの涼しい林道を山の奥に向かうことが多くなります。 今年は7月初めに近くで熊が出没したとの情報があり、しばらく山の方に歩きに行くことは止めていましたが、それ以降は熊目撃情報もないので、もう大丈夫かなと思い、昨日、こわごわ山のほうに犬と歩きに行きました。 ところが、今日、村から連絡があり、昨夜、訓練センターの近くでまた...【続きを見る
2016年07月18日
協会日記78  スリット階段の訓練(7/18)
木香テラスの東側に非常階段があります。この非常階段は、テラス2階から直接外に避難するために設けた階段ですが、通常の訓練に使えるようスチール製のスリット階段にしています。 スリット階段とは、蹴込板(段差の垂直部分)がない、階段の隙間から向う側が見える階段です。スリット階段は、上っているときに向う側が見えるため、慣れていない犬は結構怖がります。 また、鉄板は滑ったりしますので、犬は嫌がります。 盲導犬...【続きを見る
2016年07月16日
協会日記77  ユーザーのフォロアップ(7/16)
今日は盲導犬ユーザーのフォローアップに同行しました。 2016年3月末で、当協会の盲導犬を使っている現役ユーザーは88人。 ユーザーが安全な歩行と、快適な生活ができるように、歩行指導員は盲導犬を貸与した後も、定期的にユーザーのお宅に伺って、盲導犬との歩き、盲導犬との生活状況、盲導犬の健康状態をチェックするとともに、盲導犬ユーザーから問題点などを聞き取り、改善策を図ります。 フォローアップは一日で終...【続きを見る
2016年07月15日
協会日記76  とりとめのない話(7/15)
京都市内は祇園祭りですごい賑わいです。今年は3連休ということもあるのでしょうか。 祇園祭りは雨という印象ですが、今年はどうでしょうか。先週あたりまでは、晴れの日が続き、そろそろ梅雨が明けそうかなと思っていたら、今週に入ってから雨の日がまた多くなりました。 雨の日の訓練は、大型スーパーでのエスカレーターや店舗内歩行、公共交通機関の乗車、四条通りアーケードでの人ごみ訓練などなど、雨に濡れないような場所...【続きを見る
2016年07月13日
協会日記75 繁殖会議(7/13)
日本の8協会、韓国の1協会、台湾の2協会の11協会で、アジア ガイドドッグ ブリーディング ネットワーク(略称 AGBN)という盲導犬の繁殖に関するグループがあります。 12日からの3日間、その会議が兵庫盲導犬協会であり、今日はその会議に参加して来ました。 各々の協会の繁殖状況の報告や、国際的な繁殖協力への取り組みなど、内容の濃い話し合いが行われています。 協会事業以外にも、このような取り組み...【続きを見る
2016年07月12日
協会日記74 ハーネス装着訓練4(7/12)
盲導犬は、目の見えないユーザーの半歩前を歩くのが基本位置です。目の見えないユーザーの半歩先を犬が歩くことで、ハーネスのハンドルを通じて、道の状態や障害物の有無などをユーザーがわかるというものです。 例えば、犬が止まった時、ハンドルを持つユーザーの左手から「犬が止まった」という情報が脳に伝わり(脊髄反射かも)、ユーザーが足を止めるまでの時間が必要です。その時差を補う犬の位置が半歩先ということです。 ...【続きを見る
2016年07月11日
協会日記73 ハーネス装着訓練3(7/11)
初めてハーネスを着けても、まったく着けたことに違和感を感じずに歩く犬もいますし、それとは逆にハーネスの装着感に違和感があり、歩きに影響が出る犬もいます。 今日は、ハーネスの装着にやや違和感をもっていて、歩く速度が遅い犬の訓練です。人と同じ速度で歩いてくれないと盲導犬として人を誘導する役割が果たせません。 そこで、別の訓練士と犬に前を歩いてもらい、そこに犬の意識を向けさせることにより、ハーネスの違和...【続きを見る
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