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季刊誌「ハーネス通信」

2021年11月のバックナンバー

テラスだより(2021年夏号)

IMG_4537.JPG東京オリンピック開催まであとわずか。この『ハーネス通信』が発行される頃は、聖火リレーは伊豆諸島あたりでしょうか。この聖火リレーには約1万人のランナーが参加するそうですが、のべ53万人を超える応募者の中から作文審査などによって選ばれるという狭き門。その聖火ランナーのお一人として、当協会ユーザーである齊藤晃司さんが、5月24日に兵庫県にある篠山城跡三の丸広場を走りました。
 齊藤さんは、シドニーパラリンピック陸上競技の銀メダリスト。当日の伴走は、アテネパラリンピックの伴走者だった土田政志さんが関東から駆けつけ務めてくださったとのこと。当日、燃料を入れると1.5キロになるトーチを、その下の部分が肩より下がらないように持って走らなければならず、しかもあまり体に近づけると聖火の熱で熱いのだという経験者ならではのお話や、前日には麺棒をトーチ代わりに持って練習したとか、聖火をつなぐ時のポーズを家族みんなで考えたなど、楽しいエピソードを木香テラスで伺いました。
 来月には東京パラリンピックが始まります。陸上競技やブラインドサッカー、柔道、自転車競技、2012年には女子チームが金メダルを獲得したゴールボールなど、選手の皆さんの活躍を応援したいと思います。


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