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活動予定・報告

活動報告

2016年06月06日
協会日記50(6/6)
昨日、パピーウォーキング終了した9頭の犬たち。木香テラスで訓練を一から開始する初めての子たちです。 生活訓練初日、どのように生活し出すかと思いきや、いきなりケージの中です。「なぜ?」と思って担当職員に質問すると「この子たちは、パピーウォーカーのお宅でこのケージを使っていて、ここの中にいることで落ち着くから。新しい環境に慣れさせるために、まずは木香テラスでもパピーさんのお宅と同じスタイルにすることが...【続きを見る
2016年06月05日
協会日記49(6/5)
排泄用ベルトは犬の排泄やその処理作業を盲導犬ユーザーが容易にできる優れ物ですが、犬にとっても気分を排泄モードに切り替えるためのスイッチ役になっていると思います。「これつけたらオシッコしたくなるんだよな。」という具合でしょうか。 最近、ペット犬も飼い主と一緒に利用できる施設が多くなり、マナーパンツをはかせる飼い主も多くなっていると聞きますが、これは漏らし対策のために犬にはかせるもので、盲導犬の排泄用...【続きを見る
2016年06月04日
協会日記48(6/4)
排泄ベルトでキャッチしたオシッコとウンチはどのように処理するのでしょうか。 ウンチは固形なので取ったらそのまま袋ごと生ゴミとして処理します。オシッコは、袋をトイレまで持って行って中身を便器へという方法もありますが、トイレが近くにないとそれはできません。 紙おむつなどに使われているオシッコをゼリー状に固める凝固剤を使います。下の写真はその凝固剤の粉とそれを一回分に個装したものです。 排泄ベルトを装着...【続きを見る
2016年06月03日
協会日記47(6/3)
排泄用ベルトは、平カラーゴムとプラスチックナスカンとバックルなどの簡単に手に入る材料を使って手作りで作っています(もっとりっぱな製品としての物もありますが、当協会の主流はこの手作りのものです。)。 ポリ袋(お持ち帰りお弁当用の袋とかコンビニなどで使う小さ目の袋)の片方の持ち手にこのベルトのナスカンをつければ排泄用ベルトのできあがり。写真はその排泄用ベルトです。 ベルトをお腹に回し取りつけ、袋を股の...【続きを見る
2016年06月02日
協会日記46(6/2)
協会日記44のつづきです。 外出時の盲導犬の排泄場所探しも盲導犬ユーザーが苦労することのひとつです。 職場やいつも行く場所では、決まった場所で犬の排泄をさせれば良いので大きな問題はありませんが、例えば旅行とか、初めて来た場所などでは盲導犬の排泄場所を探すことはとても大変です。 人目につかない場所で、犬もそれなりに落ち着いて排泄できる場所。目の見える人は、駅なら周辺を歩き回って探したり、ここなら人に...【続きを見る
2016年06月01日
協会日記45(6/1)
しばらく盲導犬のトイレの話が続いていましたので、ちょっと箸休めを・・・。 協会日記44でお知らせしましたように、約1か月かけた旧犬舎から木香テラスへの引っ越しが完了しました。 昼間の間だけ木香テラスで過ごしていた訓練犬たちも、昼間から夜までと滞在時間を延ばしていき、おとといからは1日通しで木香テラスで過ごしました。 食事の用意も、給仕も、木香テラスで、となります。 写真は、夕食用に準備された食器が...【続きを見る
2016年05月31日
協会日記44(5/30)
目の見えない人は、おもに聴覚(聞くこと)と触覚(触ること)で周囲のことを判断します。 犬の排便のときには、リード(引き綱)を通して手に伝わる犬の動きや歩く音、犬の背中を触ってウンチかおしっこを判断すること、ウンチにおいては袋の上から触ることで便の量や硬さがわかり、犬の健康状態を把握することなど、触覚と聴覚で多くが判断できます。 しかし、聴覚と触覚で視覚をすべてカバーできるかといえばそれはとても難し...【続きを見る
2016年05月28日
協会日記43(5/28)
目の見えない盲導犬ユーザーがどのように犬の排泄をさせているかご存知ですか。 そろそろ犬の排泄の時間かなとユーザーが気にかけて、自宅や職場の決まった排泄場所に犬を連れていきます。排泄場所にユーザーが立ち、ワンツーワンツーの促しの声かけをしながら犬を歩かせます。もちろん犬にはリード(引き綱)がついていますので、犬の動きに合わせながら、自身や犬に絡まないようにリードを右左の手に持ちかえたりしないといけま...【続きを見る
2016年05月27日
協会日記42(5/27)
排泄を促す時の声かけは、当協会設立当初からここ5年ほど前までは「ウンチ ウンチ」、「おしっこ おしっこ」とそのものズバリの声かけをしていました。 盲導犬ユーザーさん達が、周囲にこの言葉が聞こえると「恥ずかしい」とか「近くで食事をしていたりして快く思わない人がいるかも」との意見があったため、今では他の協会でも使っている「ワン ツー」、「ワン ツー」に変えました。 「ワン」がおしっこ、「ツー」がウンチ...【続きを見る
2016年05月25日
協会日記41(5/25)
現在、当協会では犬たちの体調などに合わせて、ユカヌバ、プロプラン、ナチュラルチョイス、アボダーム、カークランド、その他療法食等々のフードを使い分けて与えています。写真はフード倉庫の様子です。いろいろなフードが山積みになっています。 先日もこのブログに掲載しましたが、一日2回(犬の体重により1回100gから150gの範囲)フードを与えます。どの子にどのフードを与えるか記載してあるボードを見ながら、犬...【続きを見る
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