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活動予定・報告

活動報告

2016年08月09日
協会日記94 ハーネスの構造2(8/9)

昨日に続いてハーネスの構造について。 取手部が胴輪の背中の部位についたハーネスと胴輪の横(前肢脇上)についたハーネスがあります。 下の写真が取手部が胴輪の背中の部位についたハーネスです。 DSC_1488-1.JPG 次の写真が胴輪の横(前肢脇上)についたハーネスです。 DSC_1490-1.JPG 何が違うかというと、取手部が背中の部位についたハーネスのほうが犬の頭の動き(左に向いたり、右に向いたり)がわかりやすいとのことです。実際のところあまり差がないように感じるのですが。 写真が昨日とまったく同じですね。 つづく。

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